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2013.10.25 (Fri)

英国人家庭教師?ジョン(風来坊シリーズその8・part208スレ)

おお、心の友よ!(風来坊シリーズその7・part208スレ)のつづきです)

35 :元風来坊:2013/10/13(日) 07:30:24.41 ID:DHSFSWxv
私が初めて仲良くなった外国人は
旅先で出会ったイギリス人♂ジョン(仮名)でした。
イギリスの正式国名はイギリスじゃあないんですねww
学歴低い私。その時初めて知りましたwww
略式名称がUKってwwEGじゃないんかい!!みたいなww

ジョンとは偶然同じ宿に泊まっていてそこの食堂で知り合いました。
身長180くらい。スラッとしていて、白人。ヤセ型。
茶色の髪、青い瞳。なんかの映画俳優に似てました。
上品な顔立ち。年齢は当時の私と同じくらい。二十代半ば。

うまく説明ができませんが、質素な服装ではありましたが、
どこか気品がありましたねえ。
恐らくいいとこの坊ちゃんだったのだと思います。

私は♂なので判りませんがイケメンなんじゃないかな。
ジョンはひげ面だったけどwww
たまたま同席した日本人の女の子から
コイツのことを根掘り葉掘り、質問されたこともありましたしね。

で!!そんなジョンから一方的に懐かれてしまいましたww
例によって何故??
私のことをそんなに気に入ったのか解りません。
私がメシ食ってたり、茶飲んでたりしてると、
必ずそばに寄ってくるんです。
この辺がちょっと日本びいきww。スレチじゃないよね?ww

でも、当時の私は旅を始めたばかり。英語はさっぱり。
内心(あっちゃ~~!まぁ~た!!寄って来やがったよ・・・)

日本人が「英語」と思い込んでいるのは実は「米語」。
あんなキタナらしいズーズー弁※。
決して「英語」なんかではありません。
普通、ヨーロッパ人はアメリカを嫌います。
アメリカを「プリズナーズカントリー(囚人国家)」と呼び、
米語を「ファニィーイングリッシュ(笑える英語)」と呼んで笑っていました。
そんな世界の人々から笑われる言葉を勉強しなくっちゃいけないのが、
日本人の辛いところww
そりゃそうだww。敗戦国なんだから。
実質アメリカに負けちゃったんだし。

※現代では田舎の言葉(方言)も見直されてますよね。
話の流れ、比喩として述べてます。
「ズーズー弁」に噛みつかないで下さいww

36 :元風来坊:2013/10/13(日) 07:31:23.23 ID:DHSFSWxv
ジョンが話しかけてきても、
何を言っているのかチンプンカンプン。だって「英語」。
しかも!!あとで分かったことですが、
一部の単語では「エ」や「オ」を「ア」って発音しやがる。

「メイビー(多分)」は「マイビー」
「ペイ(支払)」は「パイ」
「ゴー(行く)」は「ガウ」

それが本場か、訛りなんだか知らんけど・・・
テメェの英語なんざ、解るかぁ!ボケェッ!!
だから寄ってくんなっつーのに!!・・・って口には出さないケドww

最初のうちこそニコやかに応えていましたが、
そのうち、私はシカトさえしていました。会話が成立しねんだもん。
いくら好意を持ってくれたとしても、
意思の疎通ができないんじゃどうにもならん。

それでもジョンは根気よく、丁寧に懸命に話しかけてくるんです。
私のどこが気に入ったんだか?
私だって、一応義務教育は受けたので
何とか会話が成立したから、なんでしょうか??
ちなみに。少年時代の私の英語の成績は、
5段階評価の2と3を行ったり来たりでしたww

でも解らないものは解らない。
どうせ、♂相手に必死こいて話をしてもしょうがないしwww
大体が英語しゃべれねーっつーのになんで懐くんだよ!
寄ってくんな!!ってのが私の本心www

そう思って、適当に返事をしていても、
私が理解していないと判断すると、解るまで繰り返し繰り返し。
ひとつの単語を解るまで説明するのです。
なんつーんでしょうね?私に気に入られたいのでしょうか??
スキスキ光線みたいのが目から出てます((*´∀`*))。

で、しょうがないから付き合うハメに。
ま~~ね~~、時間だけはいくらでもあったしねwww
一応辞書も持ってたけど
こんなヤツのために辞書を使う気になどならなかったのです。
どんなに好意を持たれたって
会話にこんなに疲れるんじゃあねぇ・・・しかも♂だし。

37 :元風来坊:2013/10/13(日) 07:32:17.95 ID:DHSFSWxv
「ア、ロット」と、ジョン。
正確にはロットの「ロ」は、ロ、と、ラの合いの子のような発音。
便宜的に「ロット」。

「???」さっぱり解らん私。
すると、ジョンは、両掌で小さい○を作り
「ア、リトル」←「ア、リル」と聞こえます。
当然ですが英語をカタカナで表記すること自体に無理がありますので
正確には書けません。
ですから、初めて聞いた時はリトルのことだと解らなかったのです。

「ふんふん???」
ジョンは今度は大きく手を広げて「ア、ロット」
「ふんふん???」と私。
再び掌で小さい○を作ると「ア、リル」
「ん??リトル??」

ホントはこの間、10~20分ほど。
あ~~でもない、こ~でもないとの試行錯誤の末の話。
最初の3分ほどで私は飽きたのですが、
ジョンが許してくれないのですww
席を立とうとする私の腕をつかみ(と、いうより追い縋るってカンジww)
”待って待ってぇ~~!逃げないで(ノ´o`)ノ”
”ちょ!ちょっとだけだから(;´д`)”
”お願い!話を聞いて(;・∀・)”

何を言っているんだか解りませんでしたが、
大体そんなことを言っていたんだと思います。
そんなわけで付き合ってやってましたw

私の「リトル」という返事を聞くと途端に顔が明るくなるジョン。
「イェス!!イェ~~ス━(゚∀゚)━!!リトルア~~ンド・・・」
そうして、英語で細かく説明しながらもう一度大きく手を広げ
「ア、ロット」
「おおお!!ア、ロット!!沢山かああああ!!
 :+.ヾ(≧ω≦)ノ:+.゜イヨッシャア」
私は別なアクション・・・てかボディランゲージで応えました。
ア、リトルとア、ロットとを。

通じた、と理解したときのヤツの嬉しそうな顔www(*'ェ'*)ノ ォゥィェ

沢山は、アロットオブじゃねえのかよ・・・
「オブ」言えよ・・・(´・ω・`)
この辺に当時の私の英会話能力っつーか
学力??のレベルが表れてますwww

英語??
日本人は、そんなもん話せなくっても、
皆がよってたかって教えにくると思いますww
しつこいですよ~~~w。解るまで許してくんないから(/_:)。

めでたしめでたし

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