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2008.02.20 (Wed)

合わせる文化(part48スレ)

805 :1/2 :sage :2007/03/21(水) 23:15:20 (p)ID:R5xxooa4(2)
和んだ話なんだけど、相手が中国人なんだよね。
荒れたらやだなーと思って投下しなかったんだけど、まぁ、こういう人もいるよねって事で。

昔、イベントスタッフのバイトやってて、その日はアジア展とかいうイベント先だった。
配置されたのは、中華料理店だった。
そのイベント会場では飲茶をメインに出す喫茶コーナーで
店側は料理屋の店長(女)、副店長(男)、料理人(男)
日本語を話せるのは副店長>>店長>>>>>>>>>料理人って感じ。
当時、物怖じなんて全くしなかったので
副店長と店長から、合間を縫って中国語を習い
副店長「彼(料理人)は全然日本語分からないから、中国語で注文したら、嬉しい」
と言われ、餃子一人前!とか飲茶ニ人前!とかやたら流暢に叫べるようになった。

大分、お互いに慣れて来た頃から、副店長はちょっとづつ日本の話をするようになった。
ルーツが同じで親近感があるのに加え、漢字を使用しているのがさらに親近感を持つとか
中国では漢字が略されてきているけれど、日本では旧い字体が使われていて面白いとか
新しく作られた漢字も、なるほどと納得できる出来栄えで
何でも取り入れて、自分のモノにしてしまう柔軟性がすごいとか。

806 :2/2 :sage :2007/03/21(水) 23:15:53 (p)ID:R5xxooa4(2)
副店長は、実は中国語と日本語の研究をしている人だと言う事を知り
ひとつ大学の教授から聞いた話があったので、
中国語を教えてくれたお礼を兼ねて話してみた。

私 「日本食の事を、別の言い方で何と言うか知ってますか?」
副店長 「うーん、和食?」
私 「そうです、『和』は、中国語ではどんな意味ですか?」
副店長 「plus、足す、合わせる、だね」
私 「そうです。日本食は、合わせる文化です。
新しい食べ物と昔からの食べ物を合わせたり、そこから全く違うものを生み出したりします」
副店長 「あぁ、すごい!すごいですねぇ!まるで日本の※○×△□○※~!!(中国語で聞き取り不能w」

それから、『丸』は円で、『円』は縁で、日本人のスタンスを表している!みたいな話をされた。
最後には感極まって涙ぐみながら席を立った。トイレで泣いていたらしいw
副店長曰く、おかしなプライドに邪魔されず、いいものを取り入れていけるのが
日本人のいい所だと思っていたけど、それが言葉の中に表されているのに感動した、らしい。
何か、感極まって中国語になったりしてたから、意訳だけどね。

それから、色々と文化の違いや、どこで違いが出たのかとか、ベースになっているものは何かとか
ここは大学のゼミですかっ?て思うくらい語った。
もちろん仕事の合間だから途切れ途切れで、たいした内容じゃないし
和食の話の時の反応が強烈過ぎて、覚えてないんだけれどw

ただ、話の内容や、話してる時の表情を見て
率直に日本を好きなんだなぁと思って、嬉しくなった。
その当時は、生まれてくる国を間違ったんじゃない?って思ったけど
きっと自分の国の事をよく知っていて、他の国のいい所も見ていて
だからこそ、『和』の文化である日本に親近感を持っていたんだろうな。
17:01  |   |  トラックバック(0)  |  コメント(6)
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Comment

>女偏の漢字

確か儒教の考え方とかが関係してるんだったか
おさかなくわえた名無 |  2011.08.26(金) 07:34 | URL |  【編集】

>URK

婆=『もうイラネーから波の下に沈めちまえ』
…って意味かとオモタヨ
おさかなくわえた名無 |  2009.05.13(水) 21:11 | URL |  【編集】

>URK

それって本当に学術的な説?
単なる字形からの想起が伝承されたとかではなくて?
どうも漢字成立の頃の習俗と乖離している気がするが・・・・・
おさかなくわえた名無 |  2009.04.20(月) 10:17 | URL |  【編集】

嘘を教えんなよ・・・。
おさかなくわえた名無 |  2009.04.20(月) 08:17 | URL |  【編集】

ちょっと違うかも知れないが、女の変遷もあるね。
未だ女に有らずが「妹」で、成長して市場(昔は女も商品)に出荷する頃が「姉」。
そして結婚し男の家に入ると「嫁」、家庭で年月を経て「姑」、やがて長い人生の荒波を乗り越えた「婆」になるという女の変遷。
URK |  2009.04.06(月) 22:28 | URL |  【編集】

なるほど「和」か。上手い発想だなぁ。
名無しさん |  2008.02.21(木) 01:30 | URL |  【編集】

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